エコヴィレッジへの道

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エコビレッジへの道のブログの続きは、2010年5月5日よりこちらのページに移行します。

エコビレッジのたね

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# by ecovillage | 2010-05-05 13:02

半農半Xの塩見直紀さん

これからの人生をどんな場所で過ごしたいのか。

日々を忙しく動いていると、あまり真剣には考えないかもしれません。
仕事が忙しい。
子育てが忙しい。
などなど。

でも、ふと立ち止まってしまうと、不安で仕方がなくなることもあります。

20代には20代の。30代には30代の。年をとればとっただけの。
それぞれの年代によって将来に対する、夢や不安は様々だと思うけれど、
若い方達が今、半農半Xの生き方にとても魅かれているらしい。

先日の塩見さんのお話を熱心にきいていたのも、若い方がとても多かった。
塩見さんご自身が半農の暮らしに入ったのも、20代の後半だったとのこと。

塩見さんの住む綾部市に、移住を希望する人も増え出したという。
やはり、キーパーソンがいることは大きい。

世界中のエコビレッジと呼ばれている地域には、しっかりと地に足がついた
キーパーソンがいます。
彼らが引力になって、コミュニティが育っていくのだと思います。

那須町にはもともと都会からの移住者が暮らし、またいろいろなタレントを
もつ人も多く暮らしていました。でも、それぞれが横のつながりを持つこと
があまりなかったと言います。
今回のアースデイ那須の言い出しっぺ、非電化工房の藤村さんを引力にして
人と人がつながって、那須での新しいコミュニティが出来ている、そんな
風に感じました。

塩見直紀さん
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# by ecovillage | 2010-04-22 16:43 | エコヴィレッジ

キングコーン

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キングコーンというドキュメントを観ました。
http://www.espace-sarou.co.jp/kingcorn/top.html

アメリカの二人の若者が、アイオワの地で、自分たちでトウモロコシを
栽培するという1年を記録したもの。

髪の毛を分析すると、なんとトウモロコシの成分が検出。
理由を知るために、科学者、医師などにインタビュー。

そして、いかに私達の食生活がアメリカの大規模経営による
トウモロコシに毒されているかを明らかにしています。

もちろん、遺伝子組み換えの種を植え、広大な土地にトウモロコシができ
あがり、除草剤、防虫剤などの農薬もたっぷり。

出来上がったものは、コーンフレークだけでなく、コーンシロップとして
化学合成されたものがお菓子や甘味飲料に添加されます。

家畜の餌としても与えられます。
もともと草食の牛にとって、トウモロコシ(穀物)は胃に負担がかかるた
め、病気になりやすく、そのためにも抗生物質が与えられます。

一年かけて育てたトウモロコシを売っても、農薬や機械の費用を支払うと
赤字。
でも、国が補助金を出しているので、農家は作り続けるしかない。
でも、自分たちは決してそのトウモロコシを食べない、と言うのです。

今日、買い物に行った時、コーンシロップ入、コーンスターチとかかれて
いる品物があったら、もしかすると、彼らが作ったものかもしれませんね。
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# by ecovillage | 2010-04-22 16:22 | たべもの

ナイジェリアのオレンジ

非電化工房の藤村さんからのお話です。

世界中のあらゆる国を訪ね、そこに必要な発明などを提供し、協力して
おられる藤村さん。

アフリカのナイジェリアを訪ねた時のこと。
ナイジェリアには、沢山のオレンジが収穫出来ています。
ところが、その半分をなんと廃棄してしまうということを知りました。

なぜなら、ヨーロッパからの大量のオレンジジュース(濃縮還元)が
輸入されるために、自国で収穫したオレンジを処分することを余儀なく
されている、というのです。

そこで、藤村さんは、オレンジを作る人々と話し合いの場を持ちました。
電化された、オレンジジュースをつくる、全自動の工場の映像を流し、
もうひとつは、てづくりのオレンジジュースづくりの工場の映像を流し
ました。

世界の企業は、いかに人手を使わずに機械を使って製品を作るかに
せいを出し、結果、安くて、美味しくなくて、失業者を排出する仕組みを
選んできました。

この映像を見比べて、集まった人達に、どんな風に考えるかをグループ
で討論してもらうことにしました。

先進的な全自動の工場か?
てづくりの工場か?

その場にいた100%のグループが、てづくりの工場でジュースを作る
ことを選択したのだそうです。

てづくり=おいしい
収穫地でのジュースづくり=新鮮
てづくり=雇用がうまれる

全自動の機械を導入するために、多くのお金を借金で賄い、楽になるはず
が、借金の返済にあけくれる。
どこかの国の農業のやりかたと同じです。

話し合いを終えた時、参加者のだれもが、涙を流していた。と藤村さんは
語ります。

発想の転換が、ナイジェリアでのオレンジ生産に大きな変化を与えたとした
ら・・・。

世界中で起きている、グローバリズムによる、搾取や自国の農業の退廃は
決して他国の問題ではないですよね。

日本の林業も農業も、そして加工業までも、今、日本からなくなりかけて
いること。
きちっと見つめていかなくてはならない、あらためて考えさせられるお話
でした。
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# by ecovillage | 2010-04-19 00:22 | しあわせもの

アースデイ那須 に参加しました。

毎年、代々木公園で開催されているアースデイ。

今年は、非電化工房 の藤村さんが、地元の那須で独自に開催を
することをよびかけ、実行委員会がたちあがりました。

那須近隣の多数の方々が参加し、それぞれのおいしいお料理、
てづくりの品々、丹精された野菜たち、非電化工房発明のじっくり
コーヒー焙煎器による煎りたてコーヒーなどなど。
アースデイ那須
お天気にも恵まれて、素晴らしい一日でした。

最後に、藤村さんご夫妻による、写真とピアノのライブがありました。
レイチェル・カーソンさん著の「センス・オブ・ワンダー」の朗読、
奥様が作曲したメロディーとの共演。すてきでした。

那須のアースデイ、来年もとても楽しみです。

エコビレッジを那須に。

という提案をしているPJチームは、パネル展示をさせていただき、
アンケートにもご協力をいただきました。

これから、進行状況などアップしていきますので、時々覗いて見て
ください。

今日は、ありがとうございました。
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# by ecovillage | 2010-04-18 23:47 | しあわせもの